クラストップをとるために

 数学は、理解し解けるようになるまでに時間のかかる教科です。 テストで点を取るだけならば、公式を覚え、詰め込みだけでもある程度対処できるかもしれません。 しかし、少し問題の表現を変えられると、すぐに解けなくなるのは、考える力がついていない証拠です。

 「計算は得意なのに、文章題は苦手だ」という声はよく聞きますが、そうした人の多くは、文章の意味がきちんと理解できていません。数学の問題を解くには、論理的に読み解く力が必要です。 その力がないと、たった1行の問題ですら、文意が理解できず解けないことがあります。 簡単な例でいえば、「100円の2倍は?」だとほとんどの子ができるのに、 「100円の0.3は?」だと何算かわからない子が出てきて、「100円のx割引きは?」となると、さらに正答率が下がります。 要するに、数学の読解力が不足しているために、問題が「解けない」=「わからない」となるのです。

 また、授業の説明は理解できるのに、問題が解けないという人は、 インプットができていても、アウトプットがうまくできていません。 これは反復練習がきちんとできていない可能性があります。

 そういったことを身につけるためには、当然、それなりの時間も必要になります。 そのため、竹田数学塾では、考える時間や演習する時間を多くとれるよう、 個別指導でありながら少し長めの授業時間に設定しています。 そして、当塾では近い目標として、クラストップを目指しています。 しかし、上述のように詰め込み(暗記は重要です)だけですぐに点を上げることが目標ではなく、 自分で問題の意図を理解し、方針を考えられるよう指導していきます。 近年の入試改革で、論理的思考力の重要性はより高まっています。 普段から、図や表を書く訓練をしていれば、自ずと考える力がつくでしょう。

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